ITパスポート試験の難易度

独学では参考書のクオリティーがすべて!

独学での合格を左右するポイントは参考書(基本テキスト)の選び方で決まります。これはもう絶対です!
ITパスポートで学ぶことのすべてを自分で解決しなければならない独学では、頼れるものは自分自身とテキストだけだと思ってください。インターネットでは過去問の解答テクニックなどを伝授するサイトも存在しますが、どのサイトも部分的なことしか教えてくれます。試験範囲の全体像が網羅されている、あなたにとって最適な一冊を選び出すようにしてください。

市販されている参考書選びで重要なのはその分量です。ページ数が多いということ。
詳しくお話すると長くなりますので理由は端折りますが、分量については、専門学校や通信講座のテキストと市販のそれは、編集のされ方が真逆であることを覚えておいてください。

専門学校や通信講座は、これまでの試験の傾向を見ながら重要ポイントを絞り、なるべく少ない量でテキストづくりをするのが一般的です。そして講師(通信講座の場合は講義DVD等)が、テキストの行間を埋めるように講義をします。
量が少なければ覚え易い→だから合格させやすい。合格率が経営の生命線となるこうした教育機関はそう考えています。

しかし市販されている参考書の学習では、誰も教えてくれる人がいません。だから分量が多い編集方法がやはり親切ですし、ページ数の多いテキストをまんべんなく勉強することが合格のセオリーとなるわけです。

小まとめ:ページの分量が多いこと、なおかつ自分が使い易いと思える参考書を選びましょう!

<管理人が推薦する教材>

『ITパスポート試験対策テキスト&問題集』(富士通エフ・オー・エム)
『栢木先生のITパスポート試験教室』(技術評論社)
『ITパスポート学習テキスト』(実教出版) 
です。

この3冊はどれもかなりお薦めです。

まず『ITパスポート試験対策テキスト&問題集』です。お分かりの通りこのテキストは大手コンピュータメーカーの関連教育会社が制作しています。技術に詳しい会社がつくった参考書はさずが、この一冊に試験範囲の共通キャリア・スキルフレームワークのすべての出題カテゴリが網羅されています。
問題集もセットになっているので、一冊でぜんぶまかなえて合理的です。

『栢木先生のITパスポート試験教室』もなかなかの人気です。著者が「難しい知識をやさしく教えることが肝心」とのコンセプトで、初学者の方へ向け作成した渾身の一冊です。試験範囲の重要項目を、図説をたくさん使って丁寧に解説していて好感が持てます。文章中心のテキストが苦手な方にはお薦めです!